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価値観を丁寧に深掘りしてもらえたから、
一人ではたどり着けなかった企業と出会えた

新卒でシステム開発会社に入社し、キャリアを重ねてきたSさん。初めての転職活動でBINARのサポートを受け、数カ月後には更なる飛躍を期して転職を決断しました。ただ、その転職先については「転職活動を始めた当初は、まったく候補に入っていなかった会社でした」と語ります。なぜ想定外だった企業が最終的な転職先となったのか。Sさんの転職活動のリアルなプロセスを伺いました。

  • 転職成功者
    Sさん(26歳)
    Sさん(26歳)
    • 転職前 社員数100人規模のシステム開発会社
    • 転職後 社員数2,000人規模のコンサルティング会社
  • 担当コンサルタント
    赤井 夏毅
    赤井 夏毅

    複数業界でMVPを受賞するなど実績を重ね、2025年参画。自身の早期離職経験から求職者の「納得感」を最重視。「相談してよかった」と思える、後悔のない転職支援を追求する。

目次

転職を考えたキッカケ

私が転職を考え始めた一番の理由は、前職で将来のキャリアプランを描くことが難しいと感じるようになったからです。とりわけ転機となったのが、私が関わっていたIP関連事業の縮小。顧客との契約終了などをきっかけに、周囲の仲間が次々と会社を離れ、自分が興味を持って取り組んできた分野や、将来につながると感じていた選択肢が一気に減ってしまった感覚がありました。
というのも、私は将来、テーマパークやレジャー施設をつくりたいという夢を持っており、当時の事業での経験や実績がその夢につながっていくと考えていたからです。しかし、事業の縮小によって、これまで思い描いていたキャリアの延長線を描くことが難しくなってしまった。このまま同じ環境に居続けた場合、やりたいことから少しずつ遠ざかってしまうかもしれない。そう感じたことが、転職を決意する大きなきっかけになりました。

今回の転職でBINARを活用した理由

転職活動を始めるにあたり、まず登録したのが「ビズリーチ」でした。以前からCMなどで目にする機会があり、「中途採用や即戦力に強いサービス」というイメージを持っていたからです。ビズリーチに登録した後、BINARからスカウトが届き、担当コンサルタントの赤井さんとの面談が始まりました。並行して他の人材紹介会社も利用していたのですが、その人材紹介会社のスタイルは、初回の面談で求人をまとめて提示し、スピーディーに選考を進めるというもの。運やタイミング、私との相性もあったかもしれませんが、自分自身のことをじっくり見てもらえていない感覚を覚えてしまいました。
一方で赤井さんは、すぐに求人の話をするのではなく、学生時代の話やこれまでの選択、どんな思いでキャリアを考えてきたのかなどを、時間をかけて聞いてくれました。小中高の頃までさかのぼって話をする中で、「この人は本当に自分のことを理解しようとしてくれている」と感じ、安心して任せたいと思うようになりました。

BINARを活用して良かったこと

BINARを活用して良かったと感じている点は、大きく3つあります。
1つ目は、自分一人ではなかなか気づけなかった強みや価値観を、赤井さんが客観的に引き出してくれたことです。面談では、時間をかけて丁寧にヒアリングしてもらい、「人のために動くこと」や「誰かが喜ぶ姿を見ることにやりがいを感じる」といった価値観が少しずつ言葉になっていきました。
2つ目は、良い点だけでなく、改善すべき点についても率直なフィードバックをもらえたことです。面接対策では、現職のことや転職理由を語る際、伝え方次第でプラスにもマイナスにもなることを学びました。赤井さんに客観的なフィードバックをもらいながら、「どう伝えれば前向きに受け取ってもらえるか」を一緒に考え、伝え方を磨く練習を重ねました。
3つ目は、言語化してもらった強みや価値観を、転職活動の判断軸として実際に使えるようになったことです。年収や残業時間といった条件面だけで迷うのではなく、「お客様と近い距離で関われるか」「名前で選ばれるような関係を築けそうか」といった視点で企業を見るようになりました。その結果、企業選びや面接の場面でも判断に迷うことが減り、納得感を持って転職活動を進めることができました。これらはいずれも、赤井さんがただ求人を紹介するだけでなく、私のキャリアと本気で向き合い、最後まで伴走してくれたからこそ得られたものだと感じています。

転職先の決め手

最終的に内定をいただいた企業は、実は転職活動を始めた当初、まったく候補に入っていませんでした。正直なところ、転職するなら、より知名度の高いITコンサルティング会社にチャレンジしたいという思いが強かったからです。
ただ、転職活動を進める中で約半年間伴走していただき、赤井さんのことを心から信頼するようになっていきました。だからこそ、「Sさんには絶対に合うと思います」と強く勧めていただいたときに、「一度しっかり見てみよう」と思えたのです。
実際に企業の公式サイトやYouTubeなどを見て、社員の方々の雰囲気や、普段の様子をありのまま発信している点に触れ、印象が大きく変わりました。飾らない形で紹介されている働く人たちの姿を見て、「ここなら無理をせず、自分らしく働けそうだ」と感じたことが強く印象に残っています。年収や条件面ももちろん大切ですが、それ以上に、企業のカルチャーやそこで働く人たちの雰囲気に惹かれたことが、最終的にこの企業を選んだ決め手になりました。BINAR、そして赤井さんに出会っていなければ、このような意思決定には至らなかったと思います。

担当コンサルタントからのコメント

Sさんと最初にお話ししたとき、転職の方向性はお持ちでしたが、「なぜその選択を考えているのか」「仕事において何を大切にしたいのか」といった部分は、まだ言葉になりきっていない印象でした。そこで、すぐに求人を紹介するのではなく、これまでのご経験や学生時代のエピソードまで含めて、時間をかけてお話を伺うことを大切にしました。対話を重ねる中で、Sさんがこれまで一貫して「人のために動くこと」や「相手に喜んでもらうこと」を大切にされてきたことが、少しずつ見えてきました。その価値観を生かせる環境として、今回の企業はSさんにとても合うのではないかと感じ、お勧めしました。
最終的に、Sさんご自身が納得したうえで転職先を選ばれている姿を見て、時間をかけて向き合ってきて本当に良かったと感じています。これからもSさんらしい形で、新たな環境で活躍されることを心から願っています。

赤井 夏毅

担当コンサルタント
赤井 夏毅

複数の業界で新規開拓・法人営業の実績を重ね、これまで所属してきた各企業でMVPや営業成績全国トップ10入りなど数々の賞を受賞。前職の人材紹介会社では、約7,800名の中から営業部門の初代MVPに選出される。2025年に株式会社ビズリーチに転職し、BINARに参画した。
自身の転職活動で、企業理解が浅いまま入社して4カ月で早期離職した経験があることから、求職者の方が後悔することなく納得感のある転職を実現できるよう、きめ細かな支援を行っている。たとえ結果が「現職に残る」「他の人材紹介会社で良いご縁に出会う」であっても、「相談してよかった」と思っていただける存在でありたいという思いを胸に、求職者の方と向き合っている。

Sさんと担当コンサルの赤井
Sさん(写真左)と担当コンサルタントの赤井(写真右)

最後に

転職活動においては、「できるだけ多くの求人を、早く知りたい」と考える方もいらっしゃると思います。実際、それがフィットするケースもあるでしょう。一方で、転職は人生の中でも大きな意思決定の一つです。だからこそ、BINARではまず、求職者様がどんな価値観を大切にしているのか、そしてその価値観がどんな体験から生まれてきたのかを丁寧に深掘りすることを重視しています。そうした対話を重ねると、今回のSさんのように、ご本人にとっても良い意味で想定外だった企業との出会いや、納得感のある転職につながるケースがあります。
これからもBINARは、「内定獲得」だけでなく、求職者様にとって真の意味での「転職成功」を実現するために、一人ひとりに真摯に向き合い、伴走し続けていきます。

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